Googleビジネスプロフィールに掲載する写真8選!目を引きたいならこれを撮れ!

Googleビジネスプロフィールには、写真や動画をオーナー様が投稿することができます。

実際問題、どのような種類の写真を投稿して良いか悩むこともあるでしょう。

投稿する写真の種類は決まっています。

お客様の目を引く写真を掲載して、Googleマップからお店への集客に繋げましょう。

目次

①外観の写真

店舗の外観
店舗の外観(夜)

お客様が最初に目にするのは、外観です。

お客様が訪れるであろう方角すべての角度から撮影しましょう。

また、昼の写真、夜も営業するのであれば、夜間の写真も掲載しましょう。

最低3枚以上、掲載するようにしてください。

②店内の写真

内観
店舗の内観

お客様に雰囲気を感じていただける大事な写真です。

明るく、様々な角度から撮影しましょう。

昼間の雰囲気、夜も営業であれば夜間の雰囲気をお伝えすることも大事です。

最低3枚以上は投稿するようにしましょう。

③商品の写真

商品の写真
商品の写真

お客様が購入するのに参考になる大切な写真です。

取り扱っている商品を掲載しましょう。

様々な角度から撮影し、お客様に分かりやすく、購買意欲が湧くような魅力的な写真を掲載しましょう。

最低3枚以上が目安です。

④サービスの写真

サービスの写真
サービスの写真

お客様にサービスをしている雰囲気の伝わる写真を掲載しましょう。

お客様は、あなたのお店に初めて行くわけですから、とても不安です。

その不安を払しょくするサービスの写真を掲載しましょう。

最低3枚以上を掲載するようにしましょう。

⑤食べ物や飲み物の写真

食べ物の写真
食べ物の写真

飲食店の場合、実際の場所で食べ物や飲み物の写真を掲載するようにしましょう。

どのような食べ物や飲み物を提供しているのか、グラスはどのようなものか、皿はどのようなものか、お客様は気になります。

食べ物を撮影する場合、45°の角度から撮影すると、実際の食事風景に見る食べ物の見た目と言われています。

最低3枚以上は掲載するようにしましょう。

⑥共有エリア

共有エリア
共有エリア

店舗でお客様、スタッフの方も使う共有スペースで雰囲気も伝わります。

待合所、エントランス、ロビーなどを撮影しましょう。

最低3枚以上、様々な角度から撮るようにしましょう。

⑦客室

客室の写真
客室の写真

旅館業やホテルの場合、客室はとても重要な検討要素になります。

そこに、1日宿泊するわけですから、大切な選択肢の1つになります。

客室の全体雰囲気やアメニティ、バルコニーなどもあれば、撮影しましょう。

⑧チームの写真

チームの写真
チームの写真

働いているスタッフ、オーナーの顔を掲載することはお客様が見ても安心感が得られます。

そのような人が働いているのか、雰囲気、イメージを感じ取る要素の1つになります。

また行きたい、と思われるようなお店作りが大切です。

さいごに

Googleビジネスプロフィールに掲載する写真にはコツがあります。

まずは、お店をお客様に知ってもらうこと、そして、来店してもらうように促すことが大切です。

是非、8種類の写真のパターンを駆使して、Googleビジネスプロフィールを充実してみてください。

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